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受注処理を無人化、圧倒的なコスト効果を体現できます

カスタマイズECサイトにおいて、エンドユーザーからの受注後、注文内容の取りまとめ、デザイン確認や入稿用データ作成など、実際にプリントを行うまでの受注処理にはさまざまな工程があります。

同一デザインの中ロット~大ロットの注文の場合、対費用効果を考えると受注処理の運用工数はそこまで気にならないかもしれませんが、昨今、BtoBだけではなくBtoCの需要が増えてきていることから、必要な分だけを作成するオンデマンド生産、小ロット多品種の注文のニーズも高まっており、バリアブルなデザインを1件ずつ処理していくのは一定の時間がかかってしまいます。

デザインシミュレーター付カスタマイズECサイト「maker town」では、このような受注処理を自動化することで運用工数を確実に削減できます。


例えば、注文1件あたりの受注処理に約45〜60分(※)を要する場合、ひと月50件の注文が入ると受注処理の合計時間はおおよそ37.5〜50時間かかります。
この運用工数とコストを踏まえると、ひと月あたりの月額費用や初期費用は1〜2か月ほどで回収できる見込みです。

受注処理の工数が削減した分、ほかの優先事項に人的リソースを割くことができ、運用・経営上も良い効果が期待できます。
今後は、DX化によって低価格で提供するカスタマイズECサイトが増えていくことが予想されますので、受注効率化やコスト削減への早期取り込みがおすすめです。


  • 実際に受注処理にかかった時間(自社調べ)

    <受注処理にかかる時間 一例>
    注文1件あたりの受注処理にかかる時間 45~60分
    – 顧客対応、運用
    – 仕上がりイメージの送付確認 15~30分
    – 入稿データ編集 30分

「maker town」の導入ご検討にあたり、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。